中1の成績から判定材料に!
現在、千葉県の公立高校入試における合否判定では、前期・後期ともに、試験当日の500点(100点×5科目)は勿論、中1からの3年間の内申(≒通知表の成績)も使用されます。
従ってある程度上位高を目指すのであれば、中学1年生のうちからきちんと成績をとることが必要です。
数学とはいっても、算数をしっかりと理解し、応用することができればそれ程苦労しなくてもクリアできる問題・単元は意外と多いのです。
けれども、中学では算数に戻って復習してくれる訳ではないので、算数が苦手のままだとかなり苦労することになります。
高校受験での成功を目指し、中1でのスタートダッシュを決めるためには、小学生のうちに算数をしっかり定着させておくことが必要不可欠です!